|

■研修1 ■研修2 ■研修3
| 2008年4月20日、歯科医院スーパーTCセミナーに参加しました。
|
| ■
TCセミナーに参加して 田中 志織
|
 |
私はセミナーに参加するまで、TCとは具体的にどんな仕事をするのか、医院にどのような形で貢献できる職業なのかということを明確に理解できていませんでした。
でも、このセミナーに参加して様々なことがわかり、考えさせられる部分や今後活かしていけることが発見できる部分などがたくさんあり、大変為になったと思います。
すでにTCとして実績を残している方のお話を聞けたことは、とてもわかり易く、TCの仕事がすごく身近に感じられました。自分もその方のようにTCとして仕事ができるのかと不安でしたが、TCの素質や仕事内容を教えていただき、あまり難しく考えることはないのかなと思いました。
TCの役割はKrの心の内、本音を聞くことであって、自分から話を持ちかけるのではない。私は決して話し上手ではないですが、そうでなくてもできるという言葉にとても励まされました。TCは聞き上手であることが重要。いかにKrとの距離を縮めてカウンセリングができるかが大切なんだなぁと実感しました。
また、TCはKrとの対応だけでなく,Drへの伝達やDrの診断をもとにしたKrへのわかり易い治療説明などもするそうです。院内の他のスタッフと共に常に連携を持ち仕事を進めていく院内のまとめ役であるとおっしゃっていました。TCの仕事とは形のないものですが、院内の和をつなぐとても重要な役割をしているんだなぁということに気づかされました。
TCである方がおっしゃっていた「TCに必要な7つの事項」というものがあります。その中で自分に欠けているな、もっと勉強しなくてはいけないなと思ったものは、五感を磨くということです。私は、今までカウンセラーではないので、とくにKrが何を思っているのか隅から隅までわかろうとしたことはありません。治療やアシストをしていても「痛いかな」「大丈夫かな」とかその程度のいわゆる心配ばかりしていたと思います。ですが、この五感を働かせて人と接することにより、Krの顔色を見てその人の気持ちを察することができたり、Krの本当の胸の内がわかるようになるのだと思います。視覚・聴覚・触覚を大切にしてコミュニケーションをとっていこうと思いました。
また、もう一つ足りないなと思った点は、インタビュー能力です。
ブロッキング(話の腰を折ること)しないというポイントがありましたが、私は今まで上手く会話を運べていたのかと考えると決してそうではなかったと思います。
コンスや説明に力が入ってしまい、Krの本当の意見を聞かずに話を進めてしまいがちでした。
ここでいうインタビュー能力とは、やはりKrの胸の内をいかに聞き出せるかなので、あくまでも自分は必要最小限の質問やコンスにし、あとはKrの意見をきちんと聞かなくてはいけないなと思いました。
そして、Krとのコミュニケーションをきちんと記録し、Krの顔と名前が一致するように一人でも多くのKrを覚えていこうと思います。Krの未来を一番に考え、どのように導けるかが今後の私の課題だと思います。
最後に、このセミナーで学んだこと得たものを無駄にしないように今後の活動に活かし、現在よりもスタッフ、先生、そしてKrとの距離が近くなるように努力していこうと思います。さらに自費率のUPにつなげて、医院に貢献できる人材になっていきたいです。
|
|